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きつねとたぬき

当主のひとりごと (BLOG) 2026.10.07

昔話では、キツネもタヌキも人間を化かす動物として描かれています。

狐と狸の化かし合いといいますが、化かすのはたいてい狸なものがあります。

 

私は「きつねうどん」は断然きざみ揚げが好きです。

ところが、「たぬき」の方は地域により具材や呼び方が大きく異なります。

京都では「たぬき」は「きつね」のあんかけ。

ふんわり柔らかな京のうどんに鰹と昆布の香る「あん」をうどんを閉じ込めるようにたっぷりかける。

関東の「たぬき」は具材は天かす(揚げ玉)が乗っているそうです。

タネ(具)が無い天かすを使うことから「たぬき」と呼ばれるようになった説が有力なようです。。

 

京都のお隣大阪では、揚げのうどんは「きつね」。

うどんを蕎麦にしたものを「たぬき」と呼び、「きつねそば」「たぬきうどん」のように「うどん」「そば」という言葉は付きません。

 

可笑しなものですね。

 

 

 

 

私の若かりし頃は街中に「うどん屋」がありました。

忙しくてご飯の用意をできない時には、うどん屋から出前を取っていました。

うどんっていいですよね。

最後にご飯を入れても食べられるし。

 

 

ところが最近の京都にはラーメン屋の方が数多くあります。

 

私は、うどん屋の中華そばの方が好きです。

 

 

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