うなぎ 〜 梅乃井 当主のひとりごと (BLOG) 2024.09.28 日本最古の和歌集である『萬葉集』 編纂に携わった大伴家持(おおとものやかもち)(718〜785)の和歌 石麻呂(いはまろ)に 吾(わ)れもの申(まを)す 夏痩せに 吉(よ)しといふ物ぞ 弍奈伎(むなぎ)とり食(め)せ 「むなぎ」とは「鰻」のことです まだまだ暑すぎる京都。夏バテ防止に久々に行きました。 前は出前専門でお願いしてましたが、初めてこちらから出向きました。 西陣で鰻というと絶対ここです。 萬葉集西陣食 コメントを残す コメントをキャンセルコメント ※ 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ 2024.09.21萩のうわ露 2024.10.05秋桜 cosmos